結婚相談所というものがいかに時間とお金の無駄か パート10(あれは一体何だったのか、補足情報)

一通りブログを書き終えて

2023年9月9日に結婚相談所入会。

2024年7月結婚相談所退会。

約一年の中で色々なことがあった。

そんなことをブログに書いてきたが、まだまだ書き足りないことがある。

あの時、あれは一体何だったのか

あれって、こういうことだよな

というような不思議な出来事をここに書いていこうと思う。

相談所から紹介したい女性

結婚相談所とはいっても実際にお見合い申し込みをするのは自分自身。

他の相談所は分からないが、私の相談所ではそうだった。

ネットで会員を検索して自分で申し込みをする。

スケジュール管理も自分でして、会う時も相談所は何もせず自分一人の力で会員と出会ってお見合いをしてきた。

本当に仲人というものは役立たずだ。

そんなお荷物の仲人だが、私に紹介したい人がいると連絡があった。

ぜひ、○○さんに(私の名前)紹介人がいるんです!

そう仲人は私に言った。

もう少しで会員登録が終わるのでしばらくお待ちください。

そう聞いたので、他の方ともお見合いしながらしばらく待ってみることに

それでも連絡来ることは無かった。

そんな状況で私が相談所を辞めることとなった

そのついで、私に相談したい人とは誰だったのか、最後に聞いてみた。

すると、彼女は病気で相談所を辞めることとなったと仲人は言う。

私はこいつ嘘ついてんな?

と思った。

さらに追及してみる。

どんな女性なんですか?

その病気が治れば私に紹介してくれるんですか?

そんな質問をしても、

会えない

病気が治らないの一点張り

人から会員費を1万1千円とっておいて、こんな子供だましの嘘をつくなど、本当に呆れた。

このブログで相談所の名前を書いて拡散したいレベル。

まあ、そんなことをすれば逆に訴えられるのでそんなことはしない。

しかもその相談所はグーグルマップで高評価の場所。

そんな場所でこの様なんだから、評価なんてあてにならない。

お見合いの日に出会った不思議なカラー鑑定士

当時私は埼玉の大宮まで来ていた。

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その場所の近く、朝から営業しているカフェがあった。

丁度モーニングを食べたいと思っていたので初めて入る店だったが、入ってみた。

一軒家の一階をカフェの空間にしていて、女性の店主?が一人でやっていた。

入ってみると、常連客であろう男性が話しかけてきた。

「これメニューだよ」

そう男性が言いメニューを見せてくれた。

とりあえずトーストとサラダのセットを頼むことに

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食べ終わり、帰る時私は店主さんにお礼を言いたくて

「美味しかったです」

と言ってみた

とても喜んでいた。

さらに会話がしたくて

「これから私お見合いなんです」

そう会話を続けてみた。

すると横にいたお客さんがカラー鑑定士?という職業の人だった。

「ちょっと占ってみてもらったら?」

そう店主は言い

じゃあ、ちょっとだけなら

実際に占ってもらった。

私のカラーは、なんだったっけな。

思い出せない。

とにかく色を言ってもらった。

「あなたは○○という色のオーラを持っている人ね」

私は正直帰りたかった。

あー、また変な人に絡まれたなぁ

そう思ったが、内容は参考になるような気がした。

「あなたは子供っぽい部分を相手女性に見せることが出来ればうまく結婚できるかも」

そうカラー鑑定士の人は言った。

あながち、この占いも間違っていないのかも

そう、少し思った。

私は人前で素を見せるのが苦手。

ましてや、自分の純粋に楽しんでいる姿のような子供っぽい部分は絶対見せない。

そんな感じで人と接していたので、堅い人のイメージだったのかもしれない。

子供っぽい部分を人に見せることが出来れば、私の婚活も変わったものになるのかもしれないなぁ。

氷川神社

大宮にお見合いに行ったついで、有名な神社へ行くことに。

そこは氷川神社。

縁結び、恋愛運上昇と縁起のいい神社だったので訪れることに。

この日は雨だったがとてもいい写真が撮れた。

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