Googleアドセンスの審査は難しいものではない。難しいのはその後、収益を発生させること

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働いて稼ぐ。

大人になれば誰もがやっていること。

極端な話、会社に所属すれば何もしなくても報酬が出るようになっている。

いくら無能な人間で、何もしなくても一定額お金が入ってくるのが会社。

だが個人のサイトを設立し、そこから収益を発生させるには努力が必要で、何もしない人間の所へはお金が入ってこない。

まず一円を稼ぐことから

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色々な副業を試した結果、一円を稼ぐことがどんなに大変か理解できた。

例えば、物を売る商売だと1つも売れなければ一円も入ってこない。

広告収入も同じで、一回も自身のサイトに訪れる人がいない状態で、掲載している広告に興味を示さない人ばかりだと広告収入はゼロ。

一円すら稼げない。

そこで、まずは一円を稼ぐことから始めてみよう。

実際0から1になった時私は歓喜し、ブログをもう少し頑張ってみようと思えるようになった。

以下、一円稼いだときの様子

Googleアドセンスの審査を受けてみる

前置きはこのくらいにして、実際にGoogleアドセンスの審査を受けた時の様子を思い出してみよう

まず、Googleアドセンスを検索し、自分のサイトを審査に出そう。

そして、審査用コードというものが表示されるので自身のブログのテーマにこの審査コードを貼り付けよう。

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私の場合Simplicity2というテーマを使っているので、このテーマに審査コードを組み込む

ワードプレスのテーマから、テーマエディターへと進み、審査コードを入力する。

この辺の解説は他サイトが詳しく書いてあるので省略。

そして審査を待つ

すると、私の場合二日後に連絡が来る

無事合格…!

これは嬉しかった。

8000円の壁

Googleアドセンスはクリック単価が高いと言われているが、全くの無名サイトだと実際にお金が入ってくるまでかなり大変。

Googleアドセンスはまず8000円の収益を発生させないと実際にお金が振り込まれないのだ。

まず8000円稼ぐことがしばらくの目標となる。

↑かなり辛辣なコメント。

アドセンス審査を目標にするのではなく、その後8000円稼ぐことが目標

まだ審査を受けていない人がいるなら思いきって審査を受けてみると良い。

万が一落ちても、ペナルティ無しでまた受けることができるので、どんどん受けていくと良い。

そして、その先にある8000円の壁に挑戦してみて欲しい。

よく見る「ブログで年収◯◯万」とかいうのは全部嘘なので、コツコツ地道に稼ぐことを大切にして欲しい。

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